推しの多頭飼育崩壊起こしてるアラサー女の書

推しが多すぎて手がつけられなくなった人の独り言。

ハロプロが好き。

私はハロプロが好きだ。

 

ハロプロと言っても今日の「かわいい女の子たちがゴリゴリにパフォーマンスする集団」と言われるダンスや歌に特化した完全なる"アーティスト"になった娘。たちではなく、20年以上前のハロ黎明期→黄金期〜プラチナ期あたりのハロが大好物だ。

 

もっと言ってしまえばハロプロというカテゴライズが世間に見え始め、それまでガニ股で踊るアイドルから歌とダンスに重きを置きライブをビシバシ熟し、後世につなげていく娘。プラチナ期、今やほとんどのアイドル少女たちの憧れともなるBerryzや°C-uteがいい感じに頭角を表し、Buono!しゅごキャラ幼女の心をアンロックし、今やハロプロ界の風間俊介のような立ち位置(だと思っている)と化した真野ちゃんがデビューし、スマイレージが超ミニなスカートでレコ大に出た時代…よりも、、、

 

もっともっと大人なお姉さまがいっぱいいた時代、ゴリゴリのつんく♂節がプッチベストを賑わせてた時代。

分かりやすく言うとLOVEマシーンあたり、からが1番好きなのだ。

 

そうしたハロ黎明期→黄金期に乱立したユニットやメンバーがたまらなく愛おしく、たまに思い返して咽び泣くレベルである。

 

だから私には"エルダークラブ"が天国だった。

推ししか居ないのである。

ワンダフルハーツも好きだよ!ただ、エルダークラブの方が圧倒的に好みだったってだけの話。

 

なのでわたしが話すハロプロは主に1999〜2010あたり、変わりゆく時代の中でたくさんもがいて今のアイドル女王集団に君臨するまでの2000年代の10年間が主です。

 

この時代は新しいものがいっぱいありすぎて駆け抜ける側も目まぐるしいのよね。

 

何から話そうかな。

 

 

ぴぴぴ。