推しの多頭飼育崩壊起こしてるアラサー女の書

推しが多すぎて手がつけられなくなった人の独り言。

推しは美少女。

 

未だにメロン記念日の亡霊な私は柴田あゆみが美少女だと信じて疑ってない。

 

もう20年近く彼女を見ては「美少女、美少女」言っているのだ。

 

だってかわいいんだもん。

 

 

一応言っとくけど、私は柴ちゃんじゃない。

 

他が認めてなくてもそれでいい、わたしには美少女。

 

彼女に関しては常に私にトキメキをくれるのだ。いつ何時、どんな瞬間を切り取っても「かわいいなぁ」ってなれるから推していてこんなに幸せなことはない。

 

 

あとヲタクに対する供給がえぐい。

 

こんな推しがみたい!とかこの役、推しでやってほしい!みたいなの大体やってくれてるの。

 

多分ね、下世話な話をすると彼女、そこそこ偉い人に気に入られてたんだと思うんだ。

そしてそのそこそこ偉い人、なかなかな性癖の持ち主だと思う(個人の憶測です、当事者の方ごめんなさい)

 

 

素晴らしい。

 

 

もうどれぐらい好きかって20年近く推してたのに動画でまともに顔が見れないくらい好き。

直視すると照れちゃう。なんなら名前を声に出しただけでニヤケが止まらない。

 

だから人に話す時は「元推しちゃん」って呼んでる。

 

今、生存確認できる術が村田さんのトゥイッターのみなのが寂しい。

 

とにかく彼女は至高なのだ。高嶺の花なのだ。美少女なのだ。

ぜひともお友達になりたい。

 

 

 

あぁ、好き。

 

 

ぴぴぴ。