25周年MV！
ハロプロ25周年記念MVシリーズ！！！！
めちゃくちゃ上がってきた！！！
ごまっとうとDEF.DIVAもそうなんだけど、シャッフルユニットとロマンス、ZYX、あぁ！とかもそうだよね！！！！
あと！！！エレジーズ！！！！！！
のちにプラチナを引っ張る愛ちゃんとれいなのツイントップやで！！！！！
そこに当時ポテンシャルめちゃ強な里やんとあゆみんだよ！！！！！！
当時両隣が濃すぎてアレだったけども。
なによりも「印象派 ルノアールのように」を高画質で観れるなんて…
学生の頃の私に教えてあげたい。素晴らしい。
ずっと聴いてた…。
そして高画質なことにより際立つGAMのメロディーズのえっちさ。
そうね、この頃2人とも旦那と付き合ってたんだよね…。
あぁ、素晴らしい。
メロディーズはアイドル史上、頂点に君臨する美しい百合だと思ってる。
一般の人も見れる百合だよね。
ハロプロで1番エッチな曲は「肉体は正直なEROS」です。異論は認めません。
第3弾はなんなんだろうか。
古参ヲタがホイホイ。
ぴぴぴ
基本は本家、オリジナル。
やだ、もう6月じゃん。
ハロプロの歴史は長いです。
こんだけやってりゃ層だって変わるし、誰が誰かもわからなくなる。
私が上がりかけで入ったふくちゃんが抜けるならもうわっきゃないぜ、ってことで。
最近、ハロプロの拗らせた女歌詞が多方面で話題に上がるのが嬉しい反面
紹介されるのが大体現メンや最近の子達のカバー版ばかりなのがちと寂しい。
私はハロプロにしろ、ジャニーズにしろ
「本家が1番」主義なのでカバーは否定しないが本家が素晴らしいので是非本家を見てくれ！ってなるのだ。
てか、本家あってのカバーだし。
あややクラスまでくるとね、もう伝説だけど。
ガタメキラや香水は断然本家なんだよ〜。
だから娘。曲もオリメン至上主義です。
その時々によってつんくPがキーやらなんやら合わせて作ってんだから原曲が1番やろがい！！！って感じ。
現メンが嫌なわけでも嫌いなわけでもないんだ。でも、本家が素晴らしいことを知って欲しいんだ。
それはわがままなのかな。
ハロプロは今も昔もポテンシャルの塊だから是非本家の良さも見つけてあげてね。
化石ハロヲタとのお約束。
次の更新はいつかなｗ
ぴぴぴ。
優柔不断な彼。
昔から好きではあるのですが…
あややの「The 美学」とメロンの「かわいい彼」
これに限らず、ハロプロの歌には"優柔不断な彼"が多く存在しますね。
小学生のころからこの曲たちが大好きではあったけど、自分がいざ恋をして大人になって一生添い遂げる人ができた今
とてもこの歌詞が刺さる。
優柔不断なんだよね(笑)
ちょっとだけ。
でも28歳過ぎたあたりで"かわいい彼"とか聴いてると、ほんと
「結局、私しちゃうのね」って感じ。
冬の夜も夏の海もこのままずっと抱きしめたい一年中って心の底から思えた時にこの曲がめちゃくちゃ身に染みるのです〜。
The美学なんて、なんて素晴らしい愛なんだ！って思う。
「恋する女とその男の化学」って日本語めちゃくちゃ好き。
からの「反応したらKiss」ってもうめちゃくちゃだけど、そうそれそれ！！！って感じ。
子どもの頃は字面や響きが好きだった歌詞が20代からの気持ちを的確に表現してくれる強い語彙になるのが2000年代ハロプロって思います。
だから女はハロプロ聴いときゃ30歳まではどうにかなるって本気で提唱したい。
ちなみにお好み焼きはひっくり返せます。
ぴぴぴ。
推しの結婚。
推しの卒業、不祥事、脱退、引退とならぶヲタ活の一大イベント。
「 結 婚 」
私はそもそもハロ時代の推しはもれなく結婚してますし、なんならミキティなんて熱愛フライデー喰らって脱退なんで私は推しの結婚には寛大な方です。
ちなみにジャニーズも岡田准一と香取慎吾と塚田僚一なのでほぼほぼ既婚。
推しには人として幸せになってほしいので私は推しの結婚は全然ウェルカム。
ちなみに私が結婚を決意したきっかけもミキティのYoutubeだったりする。
どれかって言えば推しの不倫と、デキ婚と離婚は嫌かなぁ。
不倫はもう言わずもがなだし、デキ婚も、、悪いとは言わないがなんか管理できない人みたいに見えてモヤモヤする…。
離婚はもう人それぞれなのでアレだけど、ちゃんと一生涯添い遂げるって誓ったんじゃないの？ってなっちゃう。
だからちゃんと結婚相手見極めてほしいって思う。
その上で幸せならこっちだって幸せだし、推しの選択を尊重したいと思うのです。
不倫に関しては思うところは多々あるのですがここでネガな意見は書きたくないので割愛(笑)
兎にも角にも、推しの結婚は「幸せならOKです！」タイプです！
推しの親属性もなかなか素晴らしいぞ！！
ぴぴぴ。
「涙GIRL」について話したい。
先日、我が軍：藤本美貴ちゃんのソロライブもありましたし。
久しぶりに聴けて涙ちょちょぎれ案件だった「涙GIRL」について話したい。
もうこの曲に出会って20年なんですね。それもそれで感傷深い、センチメンタル。
シングル5枚(6枚)、アルバム1枚で終わってしまった美貴様のソロ時代。
そんなアルバム、MIKI①には基本ハズレ曲というものはない。
まぁ、ほとんどシングルだしねｗ
中でも「涙GIRL」はイントロから私の心を鷲掴みにして私の10代もずっとそばにいました。
多分ね、アレを聴いて共感しない拗らせ女っていないと思う。
そう、拗らせてるの。
グランドの陸上部見てお腹減ったわ〜キャッ！青春！
だよ？
それはね、自分に酔ってるだけなのよ。
でもそれが最高に10代の女の子って感じで私はめちゃくちゃ好き。
そう、2000年代ハロプロは拗らせ女ソングの宝庫なのだ。
まぁ、単純に歌が盛り上がるし気持ちいいってのもある。リズム軽快だしね、車とか乗ってても楽しい。
20過ぎてからはベースの音が好き過ぎて聴いてたけど、最近実はスタジオドラマーに長谷川浩二さんが居たって聞いてめちゃくちゃ驚いたんよな。そしてもっと好きになった。
MIKI①を引っ越しでどこへやったかちょっとわからなくてちゃんと参加アーティストさん見れないのがちょっと残念だけど。
通りで軽快だけど豪快なドラムだなと改めて好きになりました。
「いつも"知らぬ"間に〜」のスタッカートキツめの3拍子は歌っててシンバル気持ちいい。
ハロってたまにスタジオバンド豪華だったりするよね。
そっちの血がある私はイントロで頭振りたくてしょうがない。
あとね、MIKI①なら当時から「銀色の永遠」も好きなのよ。
これもなかなか拗らせてるからこれも今度お話ししましょう。
ミキティ、20周年〜21周年おめでとう！
ぴぴぴ。
