推しのセカンドキャリア。
アイドル現役はアレとしていつまでもアイドルでは居られません。
推しだって人間だからね。
アイドルをどう終わったとしてもその後全く出てこない子もいれば幸せな姿を見せてくれる子もいます。
美貴様ですね。
いやほんと、20周年で歌ってくれるから嬉しい。
昨日はおつかれさまでした!!
久しぶりにGo Girlとセクボ聴けたの嬉しかったな〜。
あと、生バンドでの愛のバカやろうは贅沢すぎるwwwww
でもソロ時代が圧倒的に好きなので、満月と涙Girl、クソ嬉しかった。
ケーキ止めましたも好き。
強いて言えば先輩〜LOVE AGAIN〜に山張ってたんだけどな〜。
れなみきの不仲いじりもありwww
とっても楽しい時間でしたぁ…。
次こそは現場行きたいな。
ヲタ芸打ってたら旦那さんに動画撮られましたwww
推しの幸せな顔、本当に最高!!
ぴぴぴ。
おちびちゃん。
私がゴリゴリ現役で推しを肌で感じてたのは私が小学生の頃だ。
小学校5、6年生から見る18歳、19歳のお姉様方というのはものすごく大人に感じるのだ。
そりゃ、高校生ですら大人びて見えるもんね。
でも実際、自分の高校の頃や二十歳手前なんてまだまだクソガキなんだけどね。
そんなわけで全盛期を小学生で迎える私にはミキティ、あゆみんはめちゃくちゃお姉さんに見えてた。背が高くてきっとこれくらいと斜め45°上を見上げたりしたものだ。
そのGAPにほんのりと疑問を感じ始めたのはここ5、6年のこと(なかなか遅い)
私、身長160cmってそんなに小さいわけでもないんだけど周りがほとんど160越え〜170なので比較的小さい方の部類に入るのね。
そんな中で1人お友達で158cmの子がいて、最初全然気にしてなくて「私ちっちゃいんだよね」って言われて『え?そう?』と言いながら靴脱いで並んだらアラ!結構目線が下がるもので。
あ、150cm代ってこんな感じなんだと感じたんですね。
その後何かのきっかけでwikiかなんか見返してたらミキティにしろあゆみんにしろ2人とも結構身長低めなんですよね。
とくにあゆみんなんてメロンの中で最年少なのもあって4人並んで1人"ちょん"って小さくてかわいいの、かわいいの。
ミキティも庄司さんでかいのもあるけどめちゃくちゃ背伸びしてちょっかい出してるのめちゃくちゃかわいい。
そっか…ずっとお姉様だと思ってた方々の身長を私ちょっと超えてたのか…ってなったよね。
そういや昔、道重さん(道重さゆみ)が「モーニング娘。はちっちゃい子が多いからちょっと背があるだけでデカく見えて困る」的なこと言ってたっけ。
そんな推しの身長の話でした。
今日は美貴様のライブだぞ!!
ぴぴぴ。
推しは美少女。
未だにメロン記念日の亡霊な私は柴田あゆみが美少女だと信じて疑ってない。
もう20年近く彼女を見ては「美少女、美少女」言っているのだ。
だってかわいいんだもん。
一応言っとくけど、私は柴ちゃんじゃない。
他が認めてなくてもそれでいい、わたしには美少女。
彼女に関しては常に私にトキメキをくれるのだ。いつ何時、どんな瞬間を切り取っても「かわいいなぁ」ってなれるから推していてこんなに幸せなことはない。
あとヲタクに対する供給がえぐい。
こんな推しがみたい!とかこの役、推しでやってほしい!みたいなの大体やってくれてるの。
多分ね、下世話な話をすると彼女、そこそこ偉い人に気に入られてたんだと思うんだ。
そしてそのそこそこ偉い人、なかなかな性癖の持ち主だと思う(個人の憶測です、当事者の方ごめんなさい)
素晴らしい。
もうどれぐらい好きかって20年近く推してたのに動画でまともに顔が見れないくらい好き。
直視すると照れちゃう。なんなら名前を声に出しただけでニヤケが止まらない。
だから人に話す時は「元推しちゃん」って呼んでる。
今、生存確認できる術が村田さんのトゥイッターのみなのが寂しい。
とにかく彼女は至高なのだ。高嶺の花なのだ。美少女なのだ。
ぜひともお友達になりたい。
あぁ、好き。
ぴぴぴ。
ハロプロとご飯。
ハロプロの歌詞に出てくるご飯の表現ってめちゃくちゃ的確だと思うんだ。
大概のことは腹減って飯食って寝たら大体どうでも良くなるのも私はハロプロで教わった。
大体の女はハロプロ聴いときゃ30歳まではある程度生きていけると本気で思ってる。
帰り道にうどん食ったり、締めの豚骨(ラーメン)や夜中のポテチ、もはや暗号な色っぽいビスケット。
多分、ハロヲタって「踊れ!モーニングカレー」聴いたらカレー食べたくなるし、「ジンギスカン」聴けば焼肉食べたくなるし、「来来!「幸福」」聴けば中華食べたくなると思うんだ。
ジンギスカンはカバーだけどな。
私はなる。
最近、「踊れ!モーニングカレー」が無性に聴きたくて聴きまくった結果、今日はインド屋さんのカレーを食べましたよ。
この前、某ファミレス中華食べてた時の脳内は「餃子にチャーハン、チャーシュー麺♪」
※食べたのは油淋鶏
最近焼肉食べてないな…(ノージンギスカン)
ぶっ飛んでる曲はハロを語る上では外せないけど、この曲たちのトチ狂い様はなかなか群を抜いてると思う(褒めてる)
一度立ち止まって冷静に考えてみてほしい。
なんだよ、「踊れ!モーニングカレー」ってw
しかもいつも思うんだ。
1番サビの終盤付近の藤本さんの「甘く辛いモーニングカレー♪」
意味わからないことを中々の美声に乗せて歌わせてくる。
正に"歌唱力の無駄遣い"
あれ最初聴いた時、衝撃だったなー。
てかタイトルのインパクトだよね、しかもあれが「歩いてる」のカップリングなのに最高なハロプロイズムを感じずにはいられない。
久しぶりのオリ1位シングルのカップリングがカレーの歌だよ??最高に"ハロプロ"って感じ。
当時、うたまっぷ(だっけ?)だかの歌詞見るサイトでコメント欄に「今のモー娘。ってこんなの歌ってるんだ」って書かれてたけど
もう10年以上経ちゃもはや愛おしいが勝つんだよなぁ。
ハロプロ聴いときゃ、初恋の甘酸っぱい感情や失恋時の強がりを代弁してくれるだけでなく、失恋の傷の癒やし方、パパと彼氏の微妙な距離感やお母さんとのケンカで仲直りする方法、さらにはカレーの作り方まで教えてくれる。
最終的には「寝不足は寝るしかない」しな(知ってた)
もっと言えば初夜の心構えまで教えてくれる(個人的解釈)
2005年から2006年のハロはこの手に限らず色々と迷走しててめちゃくちゃ好き。
赤いフリージアに会えない長いバカやろう。
私の好きな人たち。
基本的に私はどれかと言えばDDとか箱推しとかその類でメインで推してる子はいても他の子も好きと言うタイプで大体誰にでもかわいいと言う(軽い)
ただ、狂うほどに好きなのは最推しだし、最推しは全力で贔屓するし、1番話す。
私のアイドルヲタク人生は9歳で後藤真希に出会って始まった。
LOVEマシーンで爆発的に売れた娘。を、あの時代を知る人なら必ずや名前は聞いたことあると思う。
彼女の孤高な感じ、カリスマ性、何をやってもパーフェクトな感じ、とにかく全てが好きだった。彼女に憧れて髪の毛も染めた。
そして彼女を推したから割と早い段階で色々と経験した。
彼女のことは好きだったし今でも大切な思い出だけど、今彼女の話をするのはめっきり減ったなぁ。強いて言えばいつか某狩りゲーでいつか一緒に狩りに行けるといいかな。
そんな後藤真希一筋だった私に衝撃が走ったのは2001年。プッチベスト2にあった「This is 運命」の歌詞に衝撃を受けたのだ。
メロン記念日自体は「美少女教育」「アイドルをさがせ!」などで名前は知っていたしタイアップになってた番組も見てたから「あぁ、ハロプロの他のユニ」ぐらいの認識はあったと思う。
当時、小学4年生が歌詞カードペラペラめくってみつけた「愛してますか? 言い切れますか?」が衝撃通り越して脳天直撃した。
なんだこの歌。
普通なら流して聴いてもモー娘。、プッチ、タンポポ、ミニモニ。全盛期真っ只中の小学生達は出たしの「ジャジャジャン ジャジャジャン」なんて聴いても飛ばすだけである。
私も最初はなんだと思ったけど歌詞のインパクトが強すぎて再生してしまった。
思えば、私のメンヘラ(ヤンデレ?)人生もここから始まったのかも知れない。
それから私はメロンに一目を置き、見事に柴田あゆみに堕ちるのであった。
そして翌2002年には今もなお伝説のユニとして語り継がれるごまっとうが出来る。
そして出会う、、、藤本美貴に。
ハロプロでの私の推しは主にこの3人。
私にアイドルヲタクのきっかけをくれた後藤真希。
私を本気にさせた柴田あゆみ。
私の人生の目標である藤本美貴。
この子たちはエルダークラブ卒業を迎えるまでも迎えた今も私の大事な推したちである。
特に柴田あゆみは別格なのだ。
強いて言うならばハロプロでの1推しがあゆみん、2推しでミキティかな。
私のハロプロ話は主にこの子達です。
ごっちんは、、、アイドルヲタクのきっかけをくれた大切な人だけど、あんまり周りに話すことないからあくまできっかけなんだろうなと思います(好きだけどね)
柴田あゆみを美少女だと言い続けて20年以上経ちました。
時の流れは恐ろしいね。
ぴぴぴ。
ハロプロが好き。
私はハロプロが好きだ。
ハロプロと言っても今日の「かわいい女の子たちがゴリゴリにパフォーマンスする集団」と言われるダンスや歌に特化した完全なる"アーティスト"になった娘。たちではなく、20年以上前のハロ黎明期→黄金期〜プラチナ期あたりのハロが大好物だ。
もっと言ってしまえばハロプロというカテゴライズが世間に見え始め、それまでガニ股で踊るアイドルから歌とダンスに重きを置きライブをビシバシ熟し、後世につなげていく娘。プラチナ期、今やほとんどのアイドル少女たちの憧れともなるBerryzや°C-uteがいい感じに頭角を表し、Buono!がしゅごキャラ幼女の心をアンロックし、今やハロプロ界の風間俊介のような立ち位置(だと思っている)と化した真野ちゃんがデビューし、スマイレージが超ミニなスカートでレコ大に出た時代…よりも、、、
もっともっと大人なお姉さまがいっぱいいた時代、ゴリゴリのつんく♂節がプッチベストを賑わせてた時代。
分かりやすく言うとLOVEマシーンあたり、からが1番好きなのだ。
そうしたハロ黎明期→黄金期に乱立したユニットやメンバーがたまらなく愛おしく、たまに思い返して咽び泣くレベルである。
だから私には"エルダークラブ"が天国だった。
推ししか居ないのである。
ワンダフルハーツも好きだよ!ただ、エルダークラブの方が圧倒的に好みだったってだけの話。
なのでわたしが話すハロプロは主に1999〜2010あたり、変わりゆく時代の中でたくさんもがいて今のアイドル女王集団に君臨するまでの2000年代の10年間が主です。
この時代は新しいものがいっぱいありすぎて駆け抜ける側も目まぐるしいのよね。
何から話そうかな。
ぴぴぴ。