推しの多頭飼育崩壊起こしてるアラサー女の書

推しが多すぎて手がつけられなくなった人の独り言。

赤いフリージアに会えない長いバカやろう。

 

私の好きな人たち。

 

 

基本的に私はどれかと言えばDDとか箱推しとかその類でメインで推してる子はいても他の子も好きと言うタイプで大体誰にでもかわいいと言う(軽い)

 

 

 

ただ、狂うほどに好きなのは最推しだし、最推しは全力で贔屓するし、1番話す。

 

 

 

私のアイドルヲタク人生は9歳で後藤真希に出会って始まった。

 

LOVEマシーンで爆発的に売れた娘。を、あの時代を知る人なら必ずや名前は聞いたことあると思う。

彼女の孤高な感じ、カリスマ性、何をやってもパーフェクトな感じ、とにかく全てが好きだった。彼女に憧れて髪の毛も染めた。

そして彼女を推したから割と早い段階で色々と経験した。

彼女のことは好きだったし今でも大切な思い出だけど、今彼女の話をするのはめっきり減ったなぁ。強いて言えばいつか某狩りゲーでいつか一緒に狩りに行けるといいかな。

 

 

 

そんな後藤真希一筋だった私に衝撃が走ったのは2001年。プッチベスト2にあった「This is 運命」の歌詞に衝撃を受けたのだ。

メロン記念日自体は「美少女教育」「アイドルをさがせ!」などで名前は知っていたしタイアップになってた番組も見てたから「あぁ、ハロプロの他のユニ」ぐらいの認識はあったと思う。

 

当時、小学4年生が歌詞カードペラペラめくってみつけた「愛してますか? 言い切れますか?」が衝撃通り越して脳天直撃した。

なんだこの歌。

普通なら流して聴いてもモー娘。、プッチ、タンポポミニモニ。全盛期真っ只中の小学生達は出たしの「ジャジャジャン ジャジャジャン」なんて聴いても飛ばすだけである。

私も最初はなんだと思ったけど歌詞のインパクトが強すぎて再生してしまった。

思えば、私のメンヘラ(ヤンデレ?)人生もここから始まったのかも知れない。

それから私はメロンに一目を置き、見事に柴田あゆみに堕ちるのであった。

 

そして翌2002年には今もなお伝説のユニとして語り継がれるごまっとうが出来る。

そして出会う、、、藤本美貴に。

 

 

ハロプロでの私の推しは主にこの3人。

私にアイドルヲタクのきっかけをくれた後藤真希

私を本気にさせた柴田あゆみ

私の人生の目標である藤本美貴

この子たちはエルダークラブ卒業を迎えるまでも迎えた今も私の大事な推したちである。

 

特に柴田あゆみは別格なのだ。

 

強いて言うならばハロプロでの1推しがあゆみん、2推しでミキティかな。

私のハロプロ話は主にこの子達です。

ごっちんは、、、アイドルヲタクのきっかけをくれた大切な人だけど、あんまり周りに話すことないからあくまできっかけなんだろうなと思います(好きだけどね)

 

柴田あゆみを美少女だと言い続けて20年以上経ちました。

時の流れは恐ろしいね。

 

 

 

ぴぴぴ。